Epistle、ドロップボックスを使って文章作成する

ビジネス課題

これまでは、企画書や資料などは、手元にある収集した資料や書籍の記事などを参考にパソコンで作成してきたと思います。
ところがこの方法だと会社に居ないと作成できませんね。忙しい時は、文書を作成している時間が無いといったジレンマに陥ることになるでしょう。

 

スマートフォンでクラウドを利用すれば、必要な資料はクラウドに保存されています。どこにいても文書作成が可能です。
さらにスマートフォンには文書作成のためのアプリがあります。

スマートフォンによる解決法

文書作成のアプリはいくつかあります。ここでは、Epistleを紹介します。
Epistleはクラウドの中でもドロップボックスが活用できるのが特徴です。

 

Epistleを使えば、ドロップボックスにアクセスして文書を読み、編集することができます。

 

  1. Epistleを起動すると、ドロップボックスにアクセスしてファイル一覧を表示されます。新規作成したいならば「+」ボタンをタップします。
  2. 文書を選択すると、文書作成画面に切り替わります。文書を作成、編集します。

 

もちろん、パソコンからドロップボックスにアクセスすれば、Epistleで保存された文書ファイルを編集することができます。




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